動けない日もある

大分調子が良くなってきたつもりだったが,動けない日は本当に動けない。夏だというのに毛布にくるまってソファの上でじっとしている。「あ,熱中症になるとまずいな。」と思って窓を閉めてエアコンをつける。

柴犬のナナを庭に出して運動させるためはき出し窓を開けておいたのだが,建物の向きの関係で風は入ってこない。室内は窓を閉めてカーテンを引いておけば外よりかなり涼しいのだが,窓を開けているとそうもいかない。でもナナが庭をタッタッタと走っているのを見るととても嬉しい。

ナナも外気温35度などという状態では長くは外にいられない。が,幸いなことにうちの庭には大きなクヌギ,クワ,ニセアカシア,モミジの木があるので日陰になるので,ナナは10分ぐらいは走っている。いい加減にあつい(最近の夏は「暑い」というより「熱い」感じになる)となると,ナナは「中に入れてよ」とアミドン(壁ドンみたいに網戸に当たってくる)してくるので網戸に穴があく前に室内に入れないといけない。

今日は天気が良かったから,本当は夕方涼しくなってからナナの散歩に行きたかったのだ。

けれどここ数日また低空飛行になってきた。昨日は散歩に行けたが一昨日と先一昨日は行けなかった。なので庭で走ってもらう。

ペットがいるから,何とか動いて生きている気がする。「ペットの世話が大変でしょう」と言われることもあるけれど,彼らがいるから世話しなくちゃいけないから,彼らに心のお世話をしてもらっているから,どうにかこうにか立ち上がる。

動けない時には「ナナちゃんごめんね」と謝りながら,モフモフさせてもらう。猫をぼけ〜っとなで,カメに話しかける。

ASDのある場合,慣れないものを受け入れがたくて苦手なこともあるけれど,好きな場合はものすごく好きというのがあって,自分は動物が大好きだし,人間と関わると疲れ切ってエネルギーが枯渇するけれど動物からはエネルギーをもらえる。

動ける日も動けない日も動物達に感謝する。

しかし,今週はすごく疲れる。理由はわかっているんだが。やっぱり参った。

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