コロナ予防ワクチン接種をして

昨日,1回目のCOVID-19感染予防ワクチンを接種した。

大会場と言われるような場所だったから,人が多かった。「密」を避けるためということで立ち位置や待合のいすの位置などはテープで印がついていた。が,「やっぱり人が多いな。」というのが正直な気持ちだった。

会場の外にテントが張られていて,その中に置かれたパイプいすに座って会場に入れてもらう順番を待つ。しばらく待つと5〜6人ずつ会場に入る。入ってすぐの所にもパイプいすの列があって再び座って待つ。またしばらく待ってから書類確認のコーナーに行くように促される。確認書類は,市町村等から届いた接種券と予診票(問診票ともいう),それから何か身分証明になるもの。運転免許証を出している人が多かった。「書類OK」となると次はやっと受付コーナーに並ぶことができて,受付を終えたらすぐに医師の座る接種コーナーに案内されてパパッと接種完了。その後会場内の指定された場所に15分間座って経過観察をし,何もなければ帰って良し。

接種後に15分待つのが面倒だった。面倒でも予防接種で具合が悪くなった人がいるという報告もあるので,念には念を入れてくるのだろう。

私の名前は少し読みにくい漢字なのでいつも間違えられるのだが,書類確認コーナーでも受付コーナーでも,予診票の名前を正しく読んでもらえた。しかし最後の一番間違えてはいけないであろう接種コーナーのお医者さんが間違えて呼んで返事も待たずに「腕は利き手じゃない方で」と言いながら注射の準備をしていた。いやいや漢字だけなら読めなくても仕方がないし間違えられるのにも慣れているけれど,カタカナで読み仮名がついているのに何故間違えるのだろう? 医者も疲れて頭が麻痺してきているのではないだろうか,と気の毒になった。と同時に「もし違う人だったらどうするんだ?」と怖くなった。

注射自体はあっさり終わった。「ちくっとしますよ。痛かったら言ってください。」と声をかけられたけれどチクリともしなかった。どこに注射したのかもわからないくらい。

家に帰って鏡を見たが,針の痕も見当たらないし痛くもないし,「へぇ,こんなもんか。」と思った。

そして翌日である今日,腕が痛い。筋肉痛みたいな痛み。インフルエンザの予防接種のように痒くなることはなかった。だが痛い。四十肩みたい。後ろに回せないし高く上がらない。でも赤くもないし腫れてもいない。こういう反応をすることがある,と一人一人に配ってくれたリーフレットに書かれていたが,やっぱり痛かった。甘く見ていた。明日は少しマシになると良いのだけど。

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